万年筆と神経毒

浸潤する言葉を。

このブログについて

サークルブログっていう意識は毛ほどもないのだけれど、一応『万年筆と神経毒』というヴィジュアルノベル制作サークルの中の人のブログ。サークルとは言っても構成人数は一人のいわゆる個人サークルなので、このブログも必然的に個人的なブログの側面が大き…

ロゴを一新した

前 後 前のは前でシンプルで良かった。……前の方が良くないか? いや、せっかく作ったしやめるのは嫌だなあ。長く見ていると愛着がわくというし、そのうち慣れるんじゃない? 万年筆と神経毒のロゴを一新した。ロゴを弄っていてなんとなくいい感じのができて…

希薄

現実感が希薄で、どんな喜びも、どんな悲しみでさえも感覚器を掠めただけで消えてしまう。薄膜を隔てた先に世界があって、衝撃はそれに吸収されているのではないだろうか。魂を揺さぶる、この言葉が意味するところが分からない。涙が出るほど感動する? これ…

雑記的なやつ2

Twitterの繋がりなんてボタン一つでどうにかなる空虚なもののはずなのに、溢れている言葉の中には鋭さを持ったものもあり、意図せずとも触れてしまったら簡単に傷ついてしまう。痛い、と思った時にはすでに時遅く、慌ててミュートにしても血がだらだらと流れ…

瞬間の暫定措置と墓

なんか色々と駄目になってしまったので『慈愛と祈り』のDL販売を停止した。どうせ誰も手に取らないからどうでもいいと思うんですけどね。日に日に憂鬱が酷くなり、不眠からくる眠気が取れず、常に疲労困憊で頭痛と吐き気がする。生きていることを身体に拒否…

LINEとブロックと罪悪感と

LINEにはどうしてツイッターで言うところのフォロー解除が無いのだろうか。同じように[ともだちをやめる]のボタンがあってはいけないのだろうか。例えば高校の時の部活の先輩や、ちょっと繋がる必要があって[ともだち]になった人などのもう繋がりが希薄にな…

弱さ

自分が弱っていると感じる時、誰かに甘えたいと思う自分がいる。他人の言葉で、自分からは発せられないような別の言葉で神経を撫ででもらいたいと切に思う自分が。人と触れ合うことを避けて生活しているような僕だけれど、心の奥底では人との交流を希求して…

消したい衝動

色々な物を消してしまいたい衝動に駆られる。身の回りにある物ではなく、ネットにある自分の痕跡のようなものを。だから僕は公開しているゲームを全て非公開にしようとも思った。ツイートを全て消し、いやアカウントも消そうかとも思った。でもしていない。…

雑記的なやつ 1

もうかれこれ一ヶ月は外に出ていないんじゃないかなあ。誇張ではなく、本当に敷地内どころか玄関の外にすら出ていない。異常だ。まるで引きこもりになった気分である。それもこれもコロナのせいではあるのだけれど、元より僕は引きこもりがちな生活を送って…

憂鬱な日々に

昔から僕は自分を虐める傾向にあったように思う。陸上の長距離を中高で続けていたのもそうだし、今は誰に課されたわけでもないにも関わらず自転車通学のタイムトライアルをしているのもそうだ。苦しいのに、どうして自分を虐め続ける。おかしいとは自分では…

解体/破壊

すっかり更新していなかった。何があったのかと言えば別に何があったからと言うわけでもないのだけれど、あえて挙げるとすれば卒論発表があった。その準備で少し忙しかった。なおまだ卒論は提出していない(デッドラインはまだまだ先なのだ)。しかしまあ卒…

明けましておめでとうございます

もう2020年。早いものだなあ、ついこの間はまだコミケの準備であくせくと作業していたというのに、コミケは終わって、新しい年。おかしいなあ、体感ではまだ2019年なのに、カレンダーは2020。もしかしてカレンダーがずれているのかしらん、でもデジタルのカ…

憂鬱な寄る辺

今日はとても嬉しい情報があった、だから僕の心は躍っているはずなのに、なぜか憂鬱だ。でもこの暗くて冷たい気分は少しだけ落ち着く。だが良くない兆候な気もする、でもなんだかどうでも良いような気もする、僕は今、抑鬱気味なのだろう、気分が晴れない。…

内臓の収縮と[amare amabam]

内臓の熱い収縮のせいで息ができなかった。布団をかぶっていたから、吸う息、吐く息どれも熱く、地獄のようだった。でも外の青い空気を吸っても気分は紛れないのだから、むしろ乾燥しているので辛くなった。 風邪を引いた。引いていた。火曜の午後から少し喉…

予定は予定。達成できないことがほとんどで……

本来ならば今月中に新作のシナリオを書き上げたかったのだけれど、どうもそうはいかないようである。というか自分でもシナリオがどの程度の長さになるのか分かっていないのだからいつまでかかるかは未定なのである。もう前作の5万字を超えた、おかしい、外伝…

自己肯定感が低いのは分かっている

ここ一週間のブログのアクセス数が多くて驚いている、というか少しだけびびっている。更新した日でもないのに一日で100を超えた日もあったし、更新した日を除けば一日10もアクセスがあれば異常な僕のブログなのに、この一週間は当たり前のように10を超えてい…

台風の影響って到達する前から大きいものだなあ

可能なら毎日ブログを更新したいし、最低でも一週間に一度は何かを書いてみたいとは思っているのだけれど、実際問題僕はそれほど勤勉ではないので書こうと思ってPCを開いて、しかし何も書くことがないからと直ぐに閉じてしまうのである。何も書くことがない…

風邪引いた。39.8℃、悪夢。

風邪を引いた、というか絶賛風邪に苛まれ中。朝は39.8℃だったのだけれど、今は37.8℃なので熱はだいぶ引いた。けど頭痛がするし、喉は痛いし、鼻のかみ過ぎでひりひりするし、辛いことには変わりない。あと立つと視界がぼやけるし、そもそも立つこと自体辛く…

暑いから気分が滅入るんだと思ったんですが

気分が逼塞しているのは夏の暑さのせいだろう、なんて思っていたのだけれど、しかし僕は日がな一日クーラーの効いた部屋に蟄居しているのだから暑さとは無関係なのであり、この裡で蠢く暗くて冷たくてドロドロとした鬱屈した感情は生来のものなのかもしれな…

7月ももう終わりですね。というか暑くないですか?

ここ最近は本当に暑くてほとほと参ってしまっている。この前の土日には『天気の子』を観に行こうと思っていたのにすっかりバテてしまって家から出ることが出来なかった。他にもこれから行ってもいい席が無いからいいか、と思っていたのも原因だろうが。まあ…

ノートとゴミ箱の話

僕は自分で自分のことを捻くれていると思う。斜に構えて、自分に対して起こる物事ですら直視しようとしない。それで不利益を被ったことがあるというのに治そうともしない。そういう自分もなんだか格好いいとか思ってるんだ、きっと。外から見れば気持ち悪い…

熟れた梅から漂う甘い香りは人を狂わせる

冷たい夜風が肌を撫でる、仄かに甘い刺激が肌に残った。つい数日前はストロベリームーンだったらしいが今日の月はいつもと変わらない、紗のかかった白い光を発している。顔を少し上げながら暗い道路を歩いていると、不意に梅の甘い香りが鼻先を掠めた。もう…

父の日

父の日というものは僕にとって嫌な思い出しか無い。というのも僕には現在家に父が居ないことからその背景は薄っすらと伝わるのではないだろうか。そもそも父という言葉自体に嫌悪感を抱くように育ってしまったのだから、父を称揚するこの父の日という文化と…

『真昼の暗黒』プレイした(追記あり)

タイトルの通り、隷蔵庫(Summertime)様の『真昼の暗黒』をプレイした。簡潔に述べるのならばプレイできて良かった。文章がとにかく佳い、ドロドロとしていて、陰鬱な感じがたまらなかった。一々描写が丁寧で、何箇所も唸る部分があった。例えば 団地も、遊…

信憑性皆無のリークに踊らされて

どこぞのリーク情報でCyberpunk2077の発売日が11月9日だと書いてあるのを見たのだけれど、それってDEATH STRANDINGと一日違いじゃないですか、やだー。両方とも楽しみにしてるゲームだから購入は確定しているのだけれど、同時にプレイするなんて芸当は出来な…

平成を振り返ってみようと思ったんだ

今日はいわゆる平成最後の日なのだから、なにかそれっぽいことができないかな、なんて考えてブログを書こうかなあと思ったわけだけれど、でも平成を振り返るにしても僕は平成生まれなので、平成を振り返る記事を書いたとしてもそれはいままでの人生を振り返…

桜が咲いていた、蜜柑も実っていた

春休み中は基本的に家に引きこもっていたので、久々に家を出、五分咲きの桜並木を見て驚いた。いつの間にか季節は移り変わり、春となっている。比較的寒い日が続いていたからか、それともただ引きこもりのせいなのかまだ冬という認識が抜けきっていなかった…

公開したゲームについて少しだけ書きたいと思った

「贖罪と命」の感想が嬉しくて飛び回っている僕ですが、まあ文章力が高いと評されれば自己肯定感の低い僕からしたら最上級の褒め言葉なので別におかしな行動ではないでしょう。一方でどの感想でも難解だったと言われているので、僕としては分かりづらかった…

コートが暑い

なんだか先週の終わりくらいから暖かくなってきた。夜中や朝方はまだ寒いけれど、昼間はコートなんて羽織っているとじっとりと汗が滲む。もうそろそろ冬も終わりなのだろうか。今年は関東圏で雪が膝下まで積もるなんてことはなくて平和だったと思う。それと…

2019/1/1

目が覚めると、朝の9時。休みの日、特に年末年始は精神的にも緩和しているからか起きるのが遅くなる。かといって気分の良い目覚めでも、気分の悪い目覚めでもない、中庸な目覚めだった。風邪が長引いているのだろうか喉が依然と痛く、声も掠れている。新年早…